今更ミラディンのカードは集める気にならないので
思いっきりネタに走っております
緑白ビートはM13で怨恨が帰ってきたので喜んで組みました
ちょっと前の仕様だけどこんな感じ↓
緑タッチ白ビートダウン＠M13ゲームデー仕様
【土地 22】
12: 森
2: 平地
4: 陽花弁の木立ち
2: ガヴォニーの居住区
2: 魂の洞窟
【クリーチャー 33】
4: 極楽鳥
4: アヴァシンの巡礼者
4: 絡み根の霊
4: エルフの幻想家
4: 国境地帯のレインジャー
4: ラムホルトの勇者
4: 修復の天使
2: 自然の伝令、イェヴァ
3: ウルフィーの銀心
【その他 5】
3: 怨恨
2: 忘却の輪
このデッキを使ってゲームデーは2勝2敗・・・
負けたデッキは、デルバーと青黒テゼレット
まぁテゼレットに負けたのは仕方ないかな、ノーマークでしたし
サイドに有効牌が無かった
●使用してみた感想、反省点
デルバーの多い環境では《Rancor/怨恨》はあんまり活躍できなかったorz
すぐ手札に戻されたり、タップアウトしてる状態から《Gut Shot/はらわた撃ち》が飛んできたり
《Champion of Lambholt/ラムホルトの勇者》も同様にバウンス連打されると厳しい、2ターン目に出るコイツは頭おかしいくらい強いのですが・・・まぁ環境次第ですね、怨恨との相性は抜群でした
《自然の伝令、イェヴァ》は単体スペックは悪くないのですがコイツを場に出した頃には手札を展開しきっているので能力を生かしきれなかった、瞬速で《ウルフィーの銀心》を出した時は相手が悶絶してましたがｗｗｗ
反省点はここまで、デッキの強かった部分は
《Restoration Angel/修復の天使》《Wolfir Silverheart/ウルフィーの銀心》《Gavony Township/ガヴォニーの居住区》《Strangleroot Geist/絡み根の霊》
ここらへんは全部4枚積みで良いと思いました
特に修復の天使と銀心は鬼のように強かった
ガヴォニーも余ったマナを生かすことが出来る良いカードでした
その後、《怨恨》と《ラムホルトの勇者》をサイドに落として安定感を増す為に《出産の殻》をメインに採用して次の大会に臨みました
明日に続く
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